3LDK戸建て|実例10件の費用相場
- 最安:154,000円(税込)/最高:451,000円(税込)
- 中央値:313,500円(税込)
- 費用は「間取り」より物量(=必要トラック台数)と導線(搬出難易度)で上下します。
※ 30〜60万円台が中心です。100万円超は「物置解体・伐採・お焚き上げ」「ゴミ屋敷レベル」「導線が厳しい」など条件が重なった大型案件で発生します。
次に、実例10件を金額順に並べて掲載します(上位5件は、わかりやすいように片付け前、片付け後の写真を掲載しています)。
片付けた実例10件(価格が高い順)
【1位】埼玉県川口市|解体するため残置物撤去(物屋敷の片付け)(一軒家3LDK)
作業内容:
- 残置物撤去(解体前)
- 物屋敷の片付け
解体前は「家の中を完全に空」にする必要があり、残し物があると次工程が止まります。
物量が多い現場ほど、分別と積み込みを同時進行で回し、短時間で終える段取りが重要です。
【2位】東京都練馬区|物屋敷の片付け(必要品探索あり)(一軒家3LDK)
作業内容:
- 物屋敷の片付け
- 不用品回収・仕分け
- 必要品の探索
物屋敷は「捨てたら困る物が混ざる不安」が強く、探索や確認の工程が増えやすいタイプです。
その分、作業日数が伸びる傾向があります。
【3位】東京都文京区|ゴミ屋敷を売却できるように清掃(配送あり)(一軒家3LDK)
作業内容:
- ゴミ屋敷清掃
- 一部配送サービス
売却前は「内覧・引き渡し」を意識して、見栄えと動線の回復が優先になります。
段取りさえ固まれば、短時間で前に進められます。
【4位】埼玉県さいたま市浦和区|不動産売却における残置物撤去(ゴミ屋敷清掃)(一軒家3階建3LDK)
作業内容:
- 残置物撤去(不動産売却)
- ゴミ屋敷清掃
3階建ては階段搬出が増える分、同じ物量でも必要な人工(人手)が増えやすい現場です。
だからこそ、見積もり段階で条件を先に固めることが重要になります。
【5位】神奈川県川崎市|不動産売却にともなう残置物撤去(不用品回収)(一軒家3LDK)
作業内容:
- 残置物撤去(不動産売却時)
- 不用品回収
売却前は「傷を付けない・契約通りに空にする」が最優先。
量が読める現場は、台数と人員が固まりやすく、総額もブレにくいタイプです。
【6位】千葉県松戸市八ヶ崎|不動産売却前に残置物(不用品)を撤去(配送あり)(一軒家3LDK)
作業内容:
- 残置物撤去(不動産売却)
- 配送サービス
「捨てる物」と「新居へ運ぶ物」が混ざるとミスが一番怖いポイントです。
見積もり段階で“残す・運ぶ・処分”を分けておくと、当日のトラブルを防げます。
【7位】東京都世田谷区|不動産売却にともなう残置物撤去(不用品回収)(一軒家3LDK)
作業内容:
- 残置物撤去(不動産売却)
物量が「生活残りレベル」に収まると、必要台数も落ち着き、費用もまとまりやすくなります。
【8位】東京都足立区|引っ越し・退去時の不用品をまるっと回収・高価買取(3LDK)
作業内容:
- 引っ越し・退去時の片付け
- 不用品回収
- 高価買取(買取金額:38,500円)
回収と買取を同時に走らせることで、捨てるだけより総額が下がるケースもあります(買取は状態・品目によります)。
【9位】千葉県松戸市古ケ崎|不動産売却における残置物撤去、樹木伐採( 一軒家3LDK)
作業内容:
- 残置物撤去(不動産売却)
- 不用品回収
- 樹木伐採
「室内は少なめでも、庭や外回りが残っている」戸建てはこのタイプです。
外回りが加算されると金額が上がりやすい傾向があります。
【10位】埼玉県さいたま市|不動産会社が買取した物件で残置物を撤去(戸建て3DK:比較用)
作業内容:
- 残置物撤去(不動産買取)
物量が少ない戸建ては費用も下がります。「うちは少量寄りかも?」の比較用として掲載しています。
3LDKだけに揃える場合は、この枠を3LDK実例に差し替えてください。
金額が高くなりやすいケース(3LDK戸建て)
3LDK戸建てでも、条件次第で40万円台以上になることがあります。特に多いのが、物屋敷・ゴミ屋敷レベルのケースです。
物量の“奥”が見えない現場では、当日トラック不足になるのが一番危険なので、最初から安全側で台数を確保します。
- 物屋敷・ゴミ屋敷で床が見えず、奥の物量が見えない
- 通路(導線)が塞がれており、奥まで確認できない
- 一軒家特有の外回り(庭・物置・ベランダ・ブロック等)の残置物がある
また、導線が厳しい現場は人数が増える・ピストン用の軽トラックが必要になることがあり、
ここが高額化の分岐点になりやすいです。
追加費用がかかるケース(例外)
原則として、見積もり時に物量・処分内容・導線を確認し、総額を確定します。
ただし、次のような見積もり後の変更が入った場合のみ、例外的に費用が変動する可能性があります。
① 追加依頼が増えたケース(ここだけ“作り直し”版)
追加費用の原因は「高いから」ではなく、作業範囲が増えたからです。
たとえば見積もり後に「やっぱりこの部屋も」「庭の物置も」「残す予定を全部撤去に」など、対象が増えると立米が増え、必要台数が変わります。
- 対象外だった部屋・倉庫・納戸が追加になった
- 「残す予定」だった物が、すべて撤去に変更になった
- 庭・物置・外回りが後から対象になった
立米が増えれば、必要なトラック台数も増えます。この場合は、増えた分だけを明確にして調整します。
② 追加当日にしか判定できない“導線”の悪化
玄関前に停められない/私道が狭い/養生が必須/搬出距離が長いなど、導線が厳しいと人数が増える、または軽トラでピストンが必要になることがあります。
見積もり時点で把握できれば総額に織り込みますが、当日に条件が変わった場合は例外扱いになることがあります。
よくある質問
- Q. 3LDK戸建ての費用は、結局なにで決まりますか?
- A. 間取りよりも、家財の量(立米)と導線(搬出難易度)で決まります。物量が読める現場ほど総額はブレにくいです。
- Q. 見積もり後に追加請求されることはありますか?
- A. 原則ありません。例外は「作業範囲の追加」や「当日に導線条件が変わった」など、見積もり前提が変わった場合のみです。
- Q. ゴミ屋敷だと高くなりやすいのはなぜ?
- A. 奥の物量が読みにくく、当日の台数不足が一番危険だからです。最初から安全側で台数・人員を組むため高くなりやすいです。
- Q. 庭や外回りは別料金になりますか?
- A. 別料金というより「物量に加算」されます。物置・ベランダ・庭木・ブロックなどがあると、立米と手間が増えて総額が上がりやすいです。
- Q. どのタイミングで相談すればいいですか?
- A. 売却・解体・退去の期限が決まった時点がベストです。導線と物量を先に固めれば、日程も費用もブレにくくなります。
3LDK戸建ての撤去は「物量」と「導線」で総額が決まります
「急いで空にしたい」「追加請求が不安」「庭や物置まである」――その条件を先に確認して、
見積もり時点で総額を固めます。





















































