ドクターエコなら誰にもバレずに、こっそりと、ゴミ屋敷を片付けられます。
無料相談を利用してお問い合わせいただければ、3000件以上を片付けてきた実績から、ご一緒に最適なプランを立てたうえで、片付けることができます。
その前に、あまり知られていない隠れゴミ屋敷の現状について、ぜひご一緒に確認していきましょう。
「バレないうちに片付けたい」隠れゴミ屋敷の住人が実はこんなに…
引っ越し前の隣人調査をする「トナリスク」が集合住宅に住んでいる21~85歳の男女にアンケートを取った結果、約2割の人が「集合住宅内に隠れゴミ屋敷があると思う。」と答えたことがわかりました。
現在全国には14万棟のマンションがあり、仮に2割の建物にゴミ屋敷が1つあるとすると、3.8万棟の建物に隠れゴミ屋敷があることになります。
すごい数ですが、認知症である高齢者の独り暮らしや、精神疾患患者数が年々増えていることを考えれば、知らない間にゴミ屋敷が増えているのも不思議なことではありません。
つまり、あなたが住んでいるゴミ屋敷はすでにバレている可能性がある、とも言えます。
隠れゴミ屋敷が危険な理由?
- 火事の発火元になってしまい、近隣の家まで延焼、死人が出るリスク
- 原状回復費として200万円以上の金額が請求されるリスク
- 健康的な生活ができなくなってしまうリスク
恥ずかしいと言っていられる場合ではなく、誰かの大切な財産に損害を与えたり、死亡事故につながるリスクがあるのがゴミ屋敷です。
詳しくは以下の記事でも書いてあります。
隠れゴミ屋敷が増えている理由
隠れゴミ屋敷が増えている理由は主に2つあると言われています。
ゴミの仕分けの複雑化。
↑日本で一番、大変と言われている徳島県上勝町の分別方法です。なんと34種類にわけないといけません。
自治体によってことなりますが、ゴミの仕分けは年々複雑化してきており、捨てるに捨てられない状況になることが多いようです。
実はゴミの収集の歴史は60年ほどで、ビン・カンなどの分別収集が行われるようになったのは40年前のことです。
そう、昔は
しかし、現在では少なくとも12種類に分類され、プラスチック容器は洗ったり、ペットボトルもラベルやキャップを外していないと捨てられないようになりました。
ゴミの仕分け、処分は年々複雑化しており、捨てにくくなっているのです。
住人の孤立化や孤独死
現在の社会構造は若年層も高齢者層も独り暮らしが多いのが現状です。
なんと国民の35%が単独世帯です。
そもそも独り暮らしは、掃除や片付けなどの大家族では役割分担されていた家事を1人で全部行わないといけません。
ですので生活コストが高くなるのが一般的です。
さらに若年層は貧困化が進み、仕事が忙しくて家事をする時間がなかったり、高齢者は認知症が原因でゴミの仕分けができずにたまってしまったりしています。
ギリギリ生活はできているのですが、気が付けば家の中はゴミ屋敷になってしまっているケースが多いように思います。
ゴミ屋敷を恥ずかしがることのデメリット
たしかに、ゴミ屋敷にしてしまった本人やご家族からしたら、それをよその他人に見せることに恥じらいを感じる人が多いです。
しかし、ドクターエコのようなゴミ屋敷片付け業者は年間200件以上ものゴミ屋敷を見ています。
一言で言えば、ゴミ屋敷は見飽きるほど慣れてしまっています。
それから、ゴミ屋敷になってしまったのには、みなさんそれぞれ色々な理由があることも知っています。↓
例えば、こんな考え方もできます。医者が診察をするために他人の裸を見るのと同様に、ゴミ屋敷片付け業者がゴミ屋敷を見るのも当然のことです。
自分では片付けられないゴミ屋敷を片付け業者に見せるのは恥ずかしいことではなく、むしろ当然のことであることがわかります。
もっといえば、孤独死により遺体が腐敗しウジ虫やハエが充満している部屋を片付けたり、生ゴミでぐちゃぐちゃになった腐敗臭の物件を片付けたこともあります。
むしろ、ゴミ屋敷を片付けることでお金をいただいているのですから、困っている方から連絡をいただけると逆に感謝したい気持ちになります。
ドクターエコなら誰にもバレずにこっそり片付けます。
ドクターエコであれば、
- 深夜にこっそり片付けたり、
- ゴミを段ボールで梱包して一般の不用品と見せて片付けたり、
- 私服で業者が片付けているように見えないようにしたり、
といろいろな形でこっそりとゴミ屋敷を片付けることができます。
プライベートにかかわることなので、情報を掲載することはできませんが、実際に
- 深夜に作業をおねがいしたい。
- 昼間でも近隣にバレないように片付けて欲しい。
というお客様からの依頼は年々増えてきています。
しかも深夜料金などもかかりません。平常の片付けの金額で片付けることができます。
こっそり片付けたい方は、まずドクターエコの無料相談をご利用ください。
いままで片付けてきた実績のもと、ご要望にあわせて最適なプランを提案させていただきます。
さらに、ドクターエコなら…
ゴミ屋敷を片付ける時は主に3つのパターンに分かれます。
1つは再び気持ちよく生活できるように、ハウスクリーニングや原状回復をするケース。
生ゴミの汁がこびりついてしまった床や壁紙などもキレイにする場合です。
もう1つは、引っ越しをするケースです。
ドクターエコは貨物軽自動車運送事業を取得しているので、引っ越しの作業もまとめて引き受けることができます。
さらに新居に運んだ荷物の開梱・収納サービスを利用することで、新居で初日から新生活を再スタートすることもできます。
それから、ゴミ屋敷を解体するケースもあります。
ゴミ屋敷を解体工事する場合でも、溜まったゴミを片付けないと解体費用が3倍に膨れ上がることもあります。
ドクターエコではゴミの片付けから解体まですべてを一括して片付けることができるので、ご依頼いただければスムーズかつ安価にゴミ屋敷を片付けることができます。
もちろん貴重品探索も無料です。
「ゴミ屋敷を業者に全て片付けてもらえる。」というメリットがある反面、全て捨てられてしまう恐怖を味わうことになります。
ドクターエコの経験上、ゴミ屋敷の場合、
- エアコンのリモコン
- 部屋や車のカギ
- 預金通帳と印鑑
- どこかに隠れた現金
が埋もれている可能性が高く、それらを回収することも重要です。
ドクターエコではこうした貴重品探索を無料で提供しているので、安心してご依頼いただけます。
「ゴミ屋敷は片付けたいけど貴重品は回収しないと…」という場合は、ドクターエコの無料相談をご利用ください。