事務所にある不用品を処分してほしい。
とのことでしたので、早速現場の状況を把握するために無料見積りにてお伺いしました。
無料見積りした時の状況
※許可いただけたお部屋のみ写真撮影をしました。
オフィス街のビルの１つに到着すると、部署内清掃期間のようで慌ただしくも業務が進められていました。
処分可能になった書類の守秘義務下での処分は出来ますか？
顧客の個人情報や社内外の情報が記載されているモノもあるので…
とのご要望がありました。
ドクターエコで回収した個人情報が含まれる書類・紙類は、そのまま紙専門のリサイクル工場に運び込まれます。
運び込まれた機密書類は裁断処理されるので、情報が漏れることもありません。
ご不安な場合は紙の溶解工場で処分し、適切に処分された証明として「溶解証明書」の発行も可能です。（溶解につきましては別途金額がかかります。）
その他にも中身の見えないゴミ袋の使用や、片付け作業中だと分からないような工夫で安心して作業をお任せいただけるプランのご提供をいたします。
それなら安心して任せられそうです！
お願いします。
と、作業をお任せいただくことになったので改めて処分するモノを確認。
- 書類
- カギ
- カギのシリンダー
- 空気清浄機
- エアコンのリモコン
- 照明
- 蛍光灯
今回は上記のモノを処分する事になり、スタッフ２名で1.5時間、トラックは２tトラック（アルミバンロング）１台で、費用は44,000円との見積り結果にもご了承いただけたので、後日作業にお伺いしました。
片付けるために、不用品（事業ゴミ）を回収した後
※作業を終えた時の状況を撮影させていただきました。
作業当日、スタッフ２名でビルに到着。
すでに不用品はまとめられている状態だったので、適切に処分するための分別作業をします。
今回処分するゴミは「事業ゴミ」と呼ばれる、会社や店舗などから出る事業活動に伴って出る廃棄物です。
事業ゴミは事業者自ら処分する責任があり、家庭ゴミと同様に集積所に出すことができません。
家庭ゴミとして出してしまうと不法投棄と見なされて「廃棄物処理法違反」となり罰せられる可能性があるので注意が必要です。
まとめられた事業ゴミの分別・処分が進み、中型家電やオフィス用品も解体して運び出して、最後に床のゴミなどを簡易清掃してすべての作業が終了となりました。
お客様に最終確認をしていただくと
短時間でしっかり処分してもらえて助かりました！
処分方法が分かりづらいモノが多くて困っていたので、お任せして良かったです。
ありがとうございました。
と、今回の作業にご満足していただけました。
料金・作業の詳細を公開！
作業前と作業後の写真を比較してみました。
処分に困っていた事業ゴミや不用品がスッキリと片付き、事業に影響が出ないように短時間で終了しました！
そして、こちらが今回の作業内容の詳細です。↓
| ご依頼者様 | 不動産会社様 |
| ご依頼エリア | 東京都新宿区四谷 |
| 作業内容 |
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| 建物 | 店舗の1フロア |
| 作業量 | ２tトラック（アルミバンロング）１台 |
| 作業時間 | 1.5時間 |
| 合計作業人数 | ２名 |
| 見積り金額 | 44,000円（税込） |
| 最終的な費用 | 44,000円（税込） |
今回は処分にお困りの企業ゴミの不用品回収のご依頼でした。
ドクターエコではお客様それぞれのお悩みに沿ったプランのご提案で柔軟に対応させていただいております。
「会社のゴミをなんとかしてほしい」
「事業を始めたばかりで処分方法が分からない…」
「処分した事業ゴミが適切な処理ではないと回収してもらえずに困っている」
など、企業様のお悩み解決に無料見積りにてお伺いいたします。
お問い合わせは電話やメールだけでなく、LINEからも受け付けておりますのでお気軽にご相談ください。
