今回は千葉県流山市の物件の解体工事のご依頼でした。
無料見積りした時の状況
※許可をいただき写真撮影をしました。
建物は写真でもわかるように2mちょっとの通路を通った奥にありました。
こうした大型重機の入口を確保できない場合は、重機が入れるようにミニショベルカーなどの小型重機や人力解体で作業されるのが一般的です。
また今回のように隣接している住宅がある場合は、フェンスや物置であってももちろん損傷を与えると補償しなくてはならないので、注意が必要です。
解体工事を終えた後の様子
※作業を終えた時の状況を撮影させていただきました。
解体工事が終わり更地にした時の状況がこちらです。
新しく建築工事ができるように地下1mに埋設物がないことも確認し、小型重機を使い更地にしてあります。
作業の詳細を公開!
こちらが今回の作業内容の詳細です。↓
ご依頼者様 | 千葉県流山市南流山 |
ご依頼エリア | 千葉県流山市南流山 |
作業内容 |
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建物 | 木造スレート葺(30坪) |